仔犬 Q&A

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トイレトレーニングはいつ頃からですか?
すぐに始めて下さい。まずはケージにトイレ用シートを敷き詰めて怒らなくても良い環境にしてあげて下さい。
成長するにつれシートの数を減らしていき、1〜2枚に上手に出来るようになれば完璧です。徐々に上手くなっていくものですから焦らずに見守ってあげて下さい。
 
おトイレタイミングのポイント
 
● 起きた後 ● 食事の後 ● 興奮して遊んでいる時 ● 前の排泄から間隔があいた時 ● ソワソワ匂いを嗅ぎ出した時 ●ケージから出してすぐ 
 
※ まだまだ赤ちゃんですのでお顔はシートの中に入っていてもお尻がシート
  の外でした・・・なんて事もしょっちゅうです。
 
前足だけでもシートの中に入っているのであれば、仔犬の中で シート=トイレ と認識できていますので、怒るのは禁物です。
 
オシッコしそうになった時、ワンちゃんを抱っこしてシートへ乗せるのは良くありません。
オシッコかな?と思ったらシートをワンちゃんの目の前に置いてシートの上を指でトントンとたたいて声をかけながら上手に誘導してあげましょう。
 
  失敗した事を怒ったりしますと、排泄自体をいけない事だと
  認識して我慢してしまいますので根気よく注意して見ていてあげて下さい。
  (最近では膀胱炎になる子も多いようです。我慢させないようにしてあげましょう。) 
  当方では新聞紙を見開きにした状態の上にシートを4枚広げております。
  なるべく大きめの方が失敗は少ないですね。
 
  また、仔犬のおトイレは頻繁なものです。人間の赤ちゃんと同じですので、 
  ワンちゃんが排泄に間に合うように数箇所おトイレの場所を作っておく
  のもおススメです。
 
※ 上手にできたら必ずいつもより大げさに誉めてあげましょう。
   おやつを食べられるようになった子にはおやつをあげるのも効果的です。
   仔犬にとって飼い主さんに誉められることはとっても嬉しいし、何よりも幸せなことなのです。
 
  「ここでオシッコしたら誉めてもらえる!!」と覚えてくれれば、自分から進んで行くようになりますよ。
 
オシッコを染み込ませたシートを置いておくのも効果があります。
クンクン匂いを嗅ぎながらオシッコできる場所を探しているのであれば、オシッコの匂いの付いたシートを置いてあげましょう。
  
2008.02.29 Fri.
12
夜鳴きがあるのですが、どうしたら良いですか?
夜鳴きは仔犬が新しい環境に不安になってしまい親犬を呼んで自分を守ってもらおうと本能的に鳴いているものです。
出来るだけ仔犬が落ち着けるような環境づくりをしてあげて下さい。
 
初めてのおうちで真っ暗でしぃ〜んとしているとやはり不安になってしまいます。寂しくてケージで上手に寝られない様子であれば、豆電球程度の明かりで結構ですのでぼんやり見える位にしてあげて下さい。
ラジオや音楽などもおススメです。
うっすら見えるし、音が聞こえることで安心して夜鳴きをしなくなる事もあります。 あまりにも夜鳴きがひどく、ご近所に御迷惑が掛かるようでしたら、
少しの間 抱っこしてあげると落ち着き、そのまま眠ってくれる事もあります。
 
ワンちゃんにとっては初めて見る世界で親犬や兄弟達と離れて寂しい気持ちでいっぱいのハズです。
2リットル程の大きさのペットボトルに38度くらいのお湯を入れてバスタオルなどで巻きます。(かじらないようキャップは完全にタオルで塞いで下さい。)
それを寝床へ置いてあげると、母犬に寄り添うようにスヤスヤ眠ってくれる事もありますよ。
 
就寝前にお部屋の中を探検する程度で構いませんので、少し遊ばせてあげるのも良いですね。仔犬ですから すぐに疲れて眠くなりますよ。
 
 
1週間ほどで新しい環境にも慣れてきますので、焦って叱ったりするのは逆効果です。 ワンちゃんと信頼関係が築きあえるまでは、優しく見守ってあげて下さい。
 
2008.02.29 Fri.
13
毛の生え変わり・手や足を咬んでくるのですが・・・?
これから成長していく上で、毛の生え変わりと歯の生え変わりが始まります。
 
毛の生え変わり・・・今は赤ちゃんの毛です。徐々に長い綺麗な毛に変わって
            いきますからブラッシングは忘れずにしてあげて下さい。
            特に耳の付け根などは毛玉ができやすいので
            お忘れのないように。
 
甘噛み・・・甘噛みは成長過程で必要な事です。
      生え変わる際に かゆいために噛んでしまったり、どのくらい咬むと
      痛いのかなどを学んでいきます。
 
 
※手や足を咬むようでしたら、「ダメッ」などの短い言葉で家族皆さんで共通
 の言葉にして下さい。
 
★噛んで遊べるオモチャを与えておくのも良いですよ。
噛まれては困る物を噛んでいたらオモチャを見せて関心を引き、交換してもらいましょう。
 
 また、叱る時は「その時」だけにして下さい。トイレトレーニングの場合もそう
 ですが、時間が経過した後で叱ってもワンちゃんが混乱するだけですので、「その場」「その時」に必ず目を見て普段よりも声のトーンを下げて叱って下さい。犬が威嚇する時のトーンが良いですね。お母さん犬に叱られる時、そうして教わってきておりますので、効果大ですよ。
ただ、本当に怖がりますので悪戯しないであげて下さいね。
 
★仔犬は数分後には叱られたことを忘れてしまう生き物ですので根気良く
 教えてあげて下さい。
2007.10.05 Fri.
14
注意することは他にありますか?
この時期は、誤飲が一番心配です。
口で色々な物を確認し勉強する大切な時期でもあるので、小さなお子様がいらっしゃるご家庭で飼われる場合にはお子様にお片づけの約束をして下さい。消しゴムなどで喉を詰まらせる危険があります。風船などゴム製品も危険です。風船は飲み込んでしまったとしても胃で溶けることはありませんので腸内で詰まってしまい排泄できなくなる恐れもあります。
食べてしまっても大丈夫な物以外は、ワンちゃんの手の届かない所に置くように心がけて下さい。
 
危険な食べ物・・・●チョコレート ●玉ねぎ、ネギ、にんにくなどの刺激物類
           ●塩、コショウ、唐辛子などの香辛料類
           ●ガムなどに含まれるキシリトール
  上記の物は死に至る危険性がありますので、絶対に与えないで下さい。
 
観葉植物などを置いていらっしゃるご家庭も多いと思います。
観葉植物には毒素の強い物もありますので、ワンちゃんには届かない高い場所へ移しておくようにしましょう。
 
※ 砂糖は別です。夏場などはワンちゃんの血糖値が下がってしまいがち
  ですので夏バテさせないためにも適度に砂糖水をあげて下さい。
 
 お出かけの際は窓やドアを締め切って行かれると思いますが、夏の室内は高温になりますので大変 危険です。
 熱中症にかかるワンちゃんも少なくありません。熱中症は死に至る危険な症状です。
 
※冷房を入れてくださる場合・・・室内に囲いを作って冷気が全くあたらない場所を作っておきましょう。寒くなったら非難できる場所が必要です。
 
※冬の場合も同じです。ホットカーペットを敷くのであれば、暑くなったら非難できる場所を作ってあげましょう。
 
なるべく仔犬を叱らなくてすむ、過ごしやすい環境作りをしていただけたら
家族の一員として迎え入れてもらえる事を願って送り出している
私共ブリーダーにとっても幸いです。
 
 
2008.02.29 Fri.
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